新型コロナウイルス感染拡大防止対策にかかる緊急事態宣言に対する対応について

１、農林年金では新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府の緊急事態宣言の発令を受け、

7月12日から8月22日（緊急事態宣言が延長の場合は、その期限）までの間、職員の出勤を５割程度に制限する勤務体制とし、感染防止を図りつつ業務を継続することといたします。

２、このため、特例一時金審査・決定、特例業務負担金納入告知、照会対応等につきましては、

通常よりも時間がかかることが想定されます。また、電話も非常につながりにくくなることが

予想されます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解をいただきますようお願いいたします。

３、なお、個人様からの訪問照会につきましては、感染防止により受付を中止いたします。

　7月12日から継続しておりました職員の交代勤務およびリモートワークによる勤務体制は9月30日で終了し、10月1日より出勤日の制限を解き、通常の勤務体制といたしました。ご不便をおかけいたしました。